1.カギ足の描き方
ポイントアンドフィギュアにも似た性質のテクニカル分析です。
3%とか4%といった値幅を決めて、日足の場合なら1日でそれ以上に値が動いたら線を引きます。
上昇や下落が続いているうちは、上下に線が伸びていくだけですが、
値動きの方向が変わった場合は、レーンチェンジするように1列ずらして書き足します。

設定した%以上に値が動かない場合は一切書き足さずに終わりますので、
カギ足チャートの横軸には、時間という概念がありません。
ポイントアンドフィギュアにも似た性質のテクニカル分析です。
3%とか4%といった値幅を決めて、日足の場合なら1日でそれ以上に値が動いたら線を引きます。
上昇や下落が続いているうちは、上下に線が伸びていくだけですが、
値動きの方向が変わった場合は、レーンチェンジするように1列ずらして書き足します。
設定した%以上に値が動かない場合は一切書き足さずに終わりますので、
カギ足チャートの横軸には、時間という概念がありません。
カギ足のもっとも基本的なサインの読み方は、
直近の高値を抜いたかどうか(安値を切ったかどうか)です。
基本的な4つの形をみてみましょう。サインとなる動きを赤く縁取ってあります。
いずれも下落トレンド発生のサインです。
ここで解説するものとは逆の形になっている場合は、上昇トレンド発生を示します。
まず最初は一段抜きです。
前回高値を超えることなく、安値を切り下げてしまっています。
前回高値を抜けない程度の反発、いわゆる「戻り」を形成していますが、
この形とともに下値を切ってしまった場合は売りサインです。
ついで五瞼です。
上値も下値も少しずつ切り下げていく形です。
波打ちながら下落していくさまが見てとれます。
一段抜きが2つ連なった形をしていますので、
一段抜きよりも下落トレンドであることがハッキリしています。
次は三尊です。
これも有名な、ヘッドアンドショルダーと同じ形です。
カギ足による凹凸の、凸部分を肩、凹部分を腰、と呼びますが、
中心の両側にある腰の高さがほぼ同一である点が特徴です。
最後に両窓です。
急騰、急落の部分にカギが存在せず(窓)、
真っ直ぐに値が飛んでいる形が特徴的です。
最後は一段抜きと同じ形を迎えて、売りサインとなりますが、
両窓がある場合は、より強いサインであると解釈します。