1.×が上昇で○が下降
ポイントアンドフィギュアは日本のカギ足に似ている手法で、
欧米ではポピュラーなテクニカル分析です。
見た目は非常に簡素で、値動きを○と×でマーキングしたグラフが描画されます。
感覚的には逆のような気もしますが、上昇するときは×、下落するときは○をつけます。
まずはP&Fのチャートをご覧ください。
このチャートではリバーサルと呼ばれる値を「3」としていますので、
相場がそれまでとは逆方向に3ポイント以上動かなければ反転しないルールとなっています。

居並ぶ○や×の1つ1つは100円幅を表しています。
チャートでいうと、左から4列目の暴落は、12000円台から8000円台へと長い○の列を作りました。
本当は10000円を超える値の場合は、200円につきポイント(印)1個、
というのがデフォルト値になるのですが、直近の値動きが10000円以下のため、
ここでは1ポイント=100円として描画しています。
なお、株価等の分析対象値と、ポイント(値幅)の関係は次のように定義されています。
